翻訳と辞書
Words near each other
・ 鈴木伸貴
・ 鈴木佐大夫
・ 鈴木佐太夫
・ 鈴木佑季
・ 鈴木佑治
・ 鈴木佑治 (言語学者)
・ 鈴木佳由
・ 鈴木佳秀
・ 鈴木侑輝
・ 鈴木俊
鈴木俊 (東洋史学者)
・ 鈴木俊一
・ 鈴木俊一 (声優)
・ 鈴木俊一 (東京都知事)
・ 鈴木俊一 (衆議院議員)
・ 鈴木俊二
・ 鈴木俊介
・ 鈴木俊光
・ 鈴木俊哉
・ 鈴木俊夫


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

鈴木俊 (東洋史学者) : ミニ英和和英辞書
鈴木俊 (東洋史学者)[すずき しゅん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [すず]
 【名詞】 1. bell 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [じゅん]
 【名詞】 1. excellence 2. genius
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
東洋 : [とうよう]
 【名詞】 1. Orient 
東洋史 : [とうようし, とうようみ]
 (n) Oriental history
史学 : [しがく]
 【名詞】 1. study of history 
史学者 : [しがくしゃ]
 (n) historian
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

鈴木俊 (東洋史学者) : ウィキペディア日本語版
鈴木俊 (東洋史学者)[すずき しゅん]
鈴木 俊(すずき しゅん、1904年7月20日 - 1975年7月25日)は、東洋史学者。
東京出身。1929年東京帝国大学文学部東洋史学科卒。東洋大学教授、法政大学教授、戦後は九州大学教授、中央大学教授。専門は唐代経済史。〔日本人名大辞典
==著書==
*『唐宋時代の支那』日本放送出版協会 ラジオ新書 1942
*『東洋史上の日本民族』紀元社 東洋民族史叢書 1944
*『概説東洋歴史』吉川弘文堂 1950
*『東洋史要説』吉川弘文館 1953
*『均田租庸調制度の研究』刀水書房 1980
===共編著===

*『世界歴史大系 第5巻 東洋中世史 第2篇』三島一共著 平凡社 1934
*『世界歴史大系 第24巻 世界歴史大年表』井上幸治,宮城良造共編 平凡社 1936
*『世界史 東洋』小竹文夫共編 雄渾社 1956
*『教養の歴史』全3巻 共編 小峰書店 1957-58
*『中国史の時代区分』西嶋定生共編 東京大学出版会 1957
*『東洋史』小竹文夫共編 有信堂 1957
*『世界史ハンドブック』井上幸治共編 朝倉書店 1965
*『東洋史』太田常蔵,桜井芳朗共編著 小峯書店 1967
翻訳
*ヘンリ・ユール著 アンリ・コルディエ補『東西交渉史 支那及び支那への道』訳・編 原書房 ユーラシア叢書 1975

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鈴木俊 (東洋史学者)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.